
近鉄十条駅
最寄り駅は、近鉄「十条駅」。そこから徒歩約10分ほどの距離に、「atelier京ばあむ」があります。
【京都スイーツ旅】「atelier京ばあむ」で五感が喜ぶ体験を!工場見学&限定スイーツの魅力をたっぷりレポート。
今回は、2023年11月11日に京都・十条にオープンしたばかりのスイーツの新名所、「atelier京ばあむ(あとりえ きょうばあむ)」を訪れてきました。
「atelier京ばあむ」は、京都土産としても大人気のバームクーヘン「京ばあむ」
京ばあむづくしの体験型ミュージアム。
ショップ・工場見学・カフェが一体になった施設で、抹茶と豆乳の香りに包まれながら、見て、学んで、味わえるスイーツ好き必訪のスポットなんです!
この記事では、その魅力をたっぷりとご紹介していきます。
京都観光にひと味違った楽しみを加えたい方、甘いものが大好きな方、写真映えスポットを探している方にぴったりの内容です♪

国道十条の交差点
大通り沿いにあるため迷いにくく、京都駅からのアクセスも抜群。
まずはアクセス情報から。「atelier京ばあむ」があるのは、京都市南区の十条エリア。
最寄り駅は近鉄「十条駅」で、そこから歩いて約10分ほど。大通りに面していて、国道十条の交差点スグです。

京都市市民防災センターの向かいにあります。

国道十条の交差点を渡ってすぐ右に本日の目的地atelier京ばあむ
敷地内には「京ばあむ」専用の工場も併設されており、大きな屋根が目印の建物が目印です。
建物の存在感はかなりのもの。入り口には緑と白の爽やかなロゴが飾られ、スタイリッシュな雰囲気が漂っています。
外から見た印象は全然工場には見えません。
中に入ると…そこはまるで、お菓子のテーマパーク!



📍atelier京ばあむ(あとりえ きょうばあむ)
住所:〒601-8446 京都府京都市南区西九条高畠町1
営業時間:1Fショップ・2F工場見学 10:00~18:00
3Fカフェレストラン 11:00~18:00(L.O. 17:30)
定休日:無休(※カフェは12/1~2/29の火曜は休業)
電話:075-585-3795
公式サイト:atelier京ばあむ|京ばあむブランドサイト
京都『atelier京ばあむ』へのアクセス・バリアフリー情報まとめ
京ばあむの魅力を体験できる「atelier京ばあむ」へ行こう!
ここでは、営業時間やアクセス方法、バリアフリー対応など、訪問前に押さえておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。

🚃アクセス | 京都『atelier京ばあむ』 公式ウェブサイト🚙
お車でお越しの場合
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名神高速道路「京都南IC」より国道1号を北へ約10分
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第二京阪道路「上鳥羽IC」より直進→十条通左折→国道十条交差点右折
▶️ 駐車場あり(台数に限りあり)
🚌 公共交通機関の場合
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市バス: 京都市バス16・19・42系統「市民防災センター前」下車 徒歩2分
- ◆🚌バス 京都市:福祉乗車証(市バス、地下鉄等の無料又は割引)
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電車: 近鉄京都線「十条駅」より西へ徒歩10分
♿ バリアフリー対応情報
「atelier京ばあむ」は、どなたでも安心して楽しめるようバリアフリー対応がしっかり整っています。
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段差の少ない館内設計と広めの通路で車椅子移動も快適
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バリアフリートイレ完備(安心の設備)
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授乳室あり(乳幼児連れでも安心)
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補助犬同伴OK(事前相談推奨)
📝 ワンポイントメモ
「atelier京ばあむ」では、京都銘菓「京ばあむ」が生まれる工程を見学できるだけでなく、焼き立てのお菓子や限定メニューをカフェで楽しめます。見て、食べて、買って楽しめる、まさに“お菓子のアトリエ”です!


いよいよ入館!おしゃれで洗練された1階ショップ

【1F】限定商品がずらり!バームクーヘンに囲まれた夢のショップ
まずは1階のショップフロアへ。
扉を開けた瞬間、まず目に入るのは、バームクーヘンをモチーフにした丸をモチーフにしたアートな空間。
まさに“バームクーヘン”そのものがテーマになっていて、壁、床、照明までまるっと世界観に統一されています。


ここでしか買えない限定の「生仕立て京ばあむ」や、抹茶やほうじ茶を使った焼き菓子など、お土産にも贈り物にもぴったりのアイテムが勢ぞろい。
包装やパッケージもおしゃれで、見ているだけで楽しいです。
私のおすすめは、工場直送でしっとり感がたまらない「京ばあむ 生仕立て」。
とろけるような口当たりと、やさしい抹茶の風味に感動。
さらに驚いたのが内装のこだわり!
壁にはなんと「京ばあむ」に使われている宇治抹茶を練り込んだ“和紙”が使用されていて、ほんのり抹茶の香りが感じられるとか…。細部までこだわりが詰まっています。

一階案内図


スタンプラリーに挑戦です。台紙は店員さんに言えば快く頂けます。

【2F】圧巻のトチの木と、“ばあむ”ができるまでを学べる工場見学
ショップでお買い物を楽しんだ後は、階段を上がって2階の工場見学エリアへ。
ここには、「京ばあむ」の製造工程を実際に見られるガラス張りの見学通路と、展示パネルによる解説コーナーがあります。

二階案内図

まず目を引くのが、1階から2階へと天井を突き抜けて伸びる巨大なトチの木!
高さ8メートル以上というスケールに圧倒されつつ、その周囲を囲むように「京ばあむ」ができるまでのストーリーが丁寧に紹介されています。



このトチの木は、京都の自然や木のぬくもりを象徴する存在で、見学エリアのシンボル的存在にもなっています。

そしていよいよ工場見学!
見学通路の天井は、「京ばあむ」の断面である“4分の1カット”をイメージしたアーチ状のデザインで、空間全体がまるでバームクーヘンの中に入ったかのような気分。



焼成(しょうせい)
生地室から運ばれた生地を、オーブンの火力をコントロールしながら約一時間かけて焼き上げます。



成型(せいけい)
じっくり寝かせた後は、抹茶のフォンダン(糖衣)をコーティングし、カットします。



仕上げ(しあげ)
思いをする込めて焼き上げた、「京ばあむ」を皆様にお届けするための総仕上げ。
実際の製造工程も、映像ではなくリアルな作業風景が見られるのが魅力。
しかも、機械にすべてを任せているのではなく、「ばあむマイスター」と呼ばれる職人たちが、手作業で丁寧に作っている姿を見ることができます。
生地を流し込み、焼き上げ、層を重ねる…。その繰り返しが美しい層の秘密。
手間暇をかけて作られていることが分かると、食べたときの感動もひとしおです。

【3F】抹茶グリーンの階段をのぼって、癒しのカフェ空間へ
工場見学を終えたら、最後はお楽しみのカフェタイム。
2階から3階へと続く階段は、鮮やかな抹茶色に彩られていて、写真スポットとしても人気です。
3階のカフェレストランは、木の温もりとモダンデザインが融合した落ち着いた空間。大きな窓からは自然光が差し込み、ゆったりとした時間が流れています。
ここでしか味わえない特別メニューが豊富に揃っております。
抹茶ラテや豆乳スムージーなど、ドリンクもオリジナリティあふれるラインナップで、甘すぎず素材の味をしっかり感じられるものばかり。大人のカフェタイムにぴったりです。
小さな子ども連れにも優しい雰囲気で、ベビーチェアの用意や通路の広さも◎。
気軽にくつろげる空間なので、家族連れにもおすすめできます!

まるで「京ばあむ」の世界に入り込んだかのような体験
「atelier京ばあむ」は、ただのお土産店でも、工場見学施設でも、カフェでもない。
京ばあむというひとつのスイーツの世界観を五感で体験できる、まさにお菓子のミュージアム。



左 京都お土産で売っているパッケージ 右 atelier京ばあむ限定パッケージ

見学とカフェを満喫したあとは、自分へのごほうびに「京ばあむ」をお土産に購入しました。
atelier京ばあむ限定商品|atelier京ばあむ|京ばあむブランドサイト
工場直送の生仕立てタイプは、しっとり感が格別で、口に入れた瞬間に広がる抹茶の香りに癒されます。
家に帰ってからも、旅の余韻を美味しく味わえる一品。京都のやさしい時間を持ち帰ったような気持ちになれました。

どのフロアも細部まで趣向が凝らされていて、どこを切り取っても写真映え。
そして、食べて納得、見て感動、学んでほっこり…そんな気持ちになれる場所でした。
特に印象的だったのは、すべてに「京都らしさ」が自然に溶け込んでいたこと。
素材へのこだわりはもちろん、和紙や木材、色合い、香りまでもが京都の文化を感じさせてくれます。


多くの人にとって居心地よく楽しめる空間づくりがなされているのが嬉しいポイントです。
京都観光にちょっと甘いエッセンスを加えたいなら、「atelier京ばあむ」はとっておきの選択肢になるはず。
ぜひ、大切な人と一緒に訪れて、「京ばあむ」のやさしさを、目で見て、香りで感じて、味わってみてくださいね!

atelier京ばあむをたっぷり楽しんだ後は、裏にある、徒歩すぐの「おたべ本館」へ。
「生八つ橋」で有名な「おたべ」の世界を楽しめるスポットです。
京都銘菓「おたべ」のできるまでを見学!おたべ本館で試食体験 工場見学、社会見学 - わくわく関西、大阪の工場見学!おとなも子供も楽しめる社会見学体験レポートはコチラ!
おしまい。